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2007年03月01日

昔ながら

昔ながらの職人さん達。
あらき石材から時々お仕事をお願いします。
写真は工場の一角
焚き火に当たりながら休憩。
ココではいつも昔の石屋さんのお話を聞かせていただきます。
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そこにはこんな物があります・・・『鞴(ふいご)』
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上の写真は現代版。

下の写真のお奥に写っている茶色の四角い物が昔ながらの『鞴』
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『鞴』とは火力を強めるために用いる送風装置で、箱の中のピストンを動かして風を送る装置です。古代から金属の精錬や加工に使用。石を加工するのに使う ノミ・石割矢を作るのに昔はどこの石屋さんにもあったそうです。(もちろん当時の荒木石材店にも・・・)
石工見習いは、早朝一番に起床し、前日使ったノミやタタキ(平刃に柄をつけた道具)を修理するために、まずふいご場の仕事から始めていたそうです
(うちの近所の年配の方からも聞いた事があります「あらっくんのじいちゃんは毎朝ノミば焼きよらした」
 って)
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↑   ↑   ↑
焼けた炭を山盛りにしているところにノミの先を突っ込み、ノミの先を焼く。

焼けたノミ先を下の写真下側の台にのせたたき整形する。
↓   ↓   ↓
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『昔の物』と『現代の物』の違いは空気を送るシステムが違います。
昔の物は『人力』 現代のは『コンプレッサー』 ノミをうつのがかなり楽になったそうです。


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写真の左半分が焼きを入れたノミ。
今でも一級技能士の試験はこのような道具を使用して試験があります。

もちろん私、荒木正人も一級技能士で、職業訓練指導委員です
技能検定の様子
↓  ↓  ↓
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大事にしたいですね。

昔ながらの技術と文化。

 

続きではありませんが・・・

あらき石材は・・・くまもと春の植木市に出展しております。題して、あらき石材植木市支店期間限定OPEN(ウエキシではございません。ウエキイチです) 07022201.jpg
3/10まで開催しています。

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コメント

大工の世界とまるで同じ。
大工もカンナのノミの砥ぎノコの目立て、道具は職人の魂で大事にします。
やっぱ職人の世界は凄いっすね。

アルさん
やっぱ職人は職種違っても共通するとこあるんですね

航空機の整備の仕事もしてましたが工具の管理はすばらしかったです

やっぱり職人さんの使う道具は人それぞれ違って、腕のいい人ほどピカピカしていますもんね。俺は、まだまだだなー。

コメダさん
いやいやコメダさんの技術とお客様への想いは超一級ですよ

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